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2014 年シマノ鈴鹿レポート

2014年08月30日 22:53

●8月30日
先日行われたシマノ鈴鹿レポートをやっと書く気になりました。実はレース翌日から昨日までの1週間は仕事面で大変なことが続き、PCも全く手つかず状態にありました。本当にレース後でよかったと思います・・・・

さて・・・意気揚々と乗り込んだ鈴鹿・・・天気が気になるところですが、いつも通り2時間少しで到着。12時前に到着です。Cパドックに駐車し、ゲート前に陣取ります。まずここで4時まで過ごす・・・もちろん寝られません・・鈴鹿の前日まで休暇でよかった・・・私は睡眠十分なんで、本を読んで過ごします。

4時の開聞ダッシュでピット下に陣取る。
IMG_4242.jpg
ここまで順調です。この後 荷物運び・準備運動・バイク準備・試走・アップ・・・と淡々とこなしていきます。頭の中でシュミレーションできているので楽です。

試走は2周・・コースの状態だけ確認。ローラー台のアップで心拍160まで上げて15分回す。そして場所取りは集合より約45分前にバイクを置いておく・・・・ここまでも順調。なにも変わらない・・・

さてスタートは2列目から!! シケインの上までローリングで西ストレートの終わりでリスタートとなる。ここから全開で回す。20番目あたりで1周目を通過する。回りを見渡すと・・・知った顔がチラホラ…ドテレーシングの盟友I君もフラットバーで走っている。ペースは思った通りのペースで誰も逃げる様子はなし・・ 3周あたりからだんだんと落ち着いてきた。これなら先頭集団でペースの上げ下げは十分可能だ。脚や腰、太腿の痛みもない。

集団内での統率力まではないが、単発の飛び出しには大声を出してなるべく落ち着かせてきた。風は本コースカット~裏ストレート~マウンテンポイント当たりまでが向かい風・・・ここが耐え所・・・

先頭をかなり強い人が引いている・・・ほぼ2人で先頭交代している様子。スタート時に大量にいた和歌山のチーム員は全く姿が見えない。チーム戦ではなかったのかな・・・  8周あたりの裏ストレート前 130Rあたりで私の直前を走る人が単独落車!!

間一髪で右にかわす!!なんでこんな所でこけるかな??  しかし本当にヤバかった!!前に集中していたから避けられたと思う。ボーっとしていたらこけた彼自身に激突していたかも・・・くわばらくわばら・・・

その後も集団内では目立った動きはないのだが10周に入ると・・・俄然活性化してくる。ペースはやや上がると・・・ん~~~心配していた膝裏に痙攣が・・・・・ヤバい!! 非常にヤバいのだが・・・今のペースならなんとかついていける!! 最後のゴールスプリントに脚を残す必要があるので、いちびった動きはしない。ごく自然に・・・自然に・・・

脚の痙攣や痛みに耐える練習は十分してきたつもりだ・・だから心が折れるとか・・もうあかん・・・とかリタイヤとかペースを落とすなんて事は微塵も考えない。とにかく先頭から10番前後を死守している。

最終周に入るとさらにペースが上がる。去年や一昨年はここでペースが落ちたのに・・・先頭の2人の意図を感じる。スルスルと近づいて彼らの脚を観察するのだが、衰えている気配はない。ヤバいな~~このままでは集団スプリントが始まるやん!! 位置取りで動くと余計にペースが上がって、脚の負担も上がる・・・しかしこのままではもっと危ないし・・・なんて思っていたらまたまた裏ストレートで今度は私の右側何人かが挙動不審になる。私はこの瞬間に体ごと右側の人と押し合いをしていた。押されて・・押し返して・・するとやはり彼はフラフラしてフルロック・・ガシャガシャ!!という大音響とともに私の右側十数人が視界から消えていく・・・  またしても間一髪っていうか間二髪かな・・・右に倒れていく奴のバイクのタイヤが私の右太腿を擦る・・・

あ~~~怖いよう!! しかしこれでも集団内のスピードは落ちず、S字カーブを下る。私の脚は痙攣中・・・番手は15番あたり・・・ここで先頭から約15mくらいだろうか?? 集団の左端から捲って、5番手くらいにまで追いついたのだが・・・1コーナーを曲がると皆がトップスピードに入る。私もダンシングに切り替え、前を抜きにかかる。しかし抜き去った奴がひつこく食い下がって、間に入ろうとした瞬間!!またもや体全体を使った押し合いが発生!! ここで時間にして2秒~3秒は完全にロスしてしまった。

はっきり言ってマキュアンじゃないけどヘルメットで頭突きしたろか~って思うくらい怒り心頭です。最後脚がないのなら来るなって!!! お前の脚はそこまでじゃ~~っと心中で叫びました!!  そこからそいつを引き離して前を追うも、勝敗はすでに決まっていました。このロスでかなりの集団にパスされたのは間違いなく、結果は28位!! 

最後に私によりかかった奴のゼッケン番号と顔、チームジャージを確認して(?)私に鈴鹿は終わりました。こいつに恨み節を吐いても仕方ないので、「お疲れさん!! 最後危なかったね~~」と声をかけてコースを後にします。

同時にゴールしたドテレーシングのチーム員が「最後に絡んだ奴・・私と離れた後にかなり狂暴に叫んでいたで~~」と教えてもらいました。・・・・なんやあそこのチームってそんなレベルの奴しかおらんのか・・・ってサイクルマラソンごときでふらついて暴言吐くような奴なんぞ・・出してくるなよな~  って私は決して顔には出さずにピットに戻ります。

今回のレースは都合3回も危機がありました。あれほど危険回避で先頭20番以内に位置していてもこんなもんです。

まあ・・・落ち着いて考えるとここまでこれた方(トップ集団で完走)が奇跡で、しかも3回も危機を掻い潜ったのだから、よかったのだと思うことにします。

春から自分独自にやってきたことが実を結んだ・・・ことに十分納得しています。これでよかったのだと・・・

ピットでダウンして着替えなどしてから仮眠します。ここまでの疲れと安心感が一気にきます。そして雷鳴で目を覚ますと・・・エライことになっています。大雨です。しかもレースがキャンセルとなってしまうではないか!!

そして挙句の果てに以後のすべてレースは中止となってしまった・・・チームTTや2時間サイクルマラソンも中止やって・・

仕方なく即座にピットから撤収します。あとはホテルでまったり過ごすのです。単独行動なんであっという間の撤収で、雨天のなかホテルに逃げ込みます。ここで温泉に浸かってゆっくり、癒します。


ここまで長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。翌日のレポートはまた後日アップします。

1週間たってもいまだ脹脛は緊張したままとなってます。毎日ストレッチは欠かせません・・・

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